労働者災害補償保険法 労働者災害補償保険法 難易度 3

労働者が業務中に同僚から暴行を受けて負傷した場合の業務上外について、正しいものはどれか。

A. A. 同僚からの暴行は私的行為であるため、常に業務外となる
B. B. 業務に起因する対立等による暴行は業務上となりうる ✓ 正解
C. C. 職場内での暴行は、加害者の動機にかかわらず業務上となる
D. D. 被害者に落ち度がある場合は業務外となる
解説

同僚等から暴行を受けた場合の業務上外の判断は、暴行の動機・原因による。①業務に起因する対立、上下関係によるパワーハラスメント等、業務と密接に関連する原因による暴行は業務上となりうる。②私怨等の業務とは無関係な理由による暴行は業務外とされる。③加害者の一方的な私的感情による場合も業務外となる。被害者の落ち度は原則として業務上外の判断には影響しない。

「労働者災害補償保険法」の関連問題

労働者災害補償保険法(労災保険法)における「適用事業」について、正しいものはどれか。... 労災保険法において、「労働者」に該当しないものはどれか。... 業務災害の認定要件である「業務起因性」について、正しいものはどれか。... 通勤災害に関する記述として、正しいものはどれか。... 療養補償給付について、正しいものはどれか。...

社労士マスターの全問題に挑戦しよう

一問一答を始める