労働者災害補償保険法 労働者災害補償保険法 難易度 3

障害補償年金前払一時金について、正しいものはどれか。

A. A. 前払一時金を受給すると、その後の障害補償年金の受給権が消滅する
B. B. 前払一時金は障害等級第1級から第7級の者が請求できる
C. C. 前払一時金の上限額は給付基礎日額の1000日分である
D. D. 前払一時金を受給した後は、前払一時金相当額が年金から控除される ✓ 正解
解説

障害補償年金前払一時金(労災保険法附則第59条以下)は、障害等級第1級から第7級の障害補償年金受給者が一定額の前払を受けることができる制度である。前払一時金を受給した場合、年金は停止され、前払一時金に相当する額が支払われるまでの間、年金が支給されない。前払一時金の最高限度額は障害等級ごとに定められている(第1級は給付基礎日額の1340日分)。

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