労働者災害補償保険法 労働者災害補償保険法 難易度 3

精神障害の業務上外認定について、正しいものはどれか。

A. A. 精神障害の業務上外の認定は、ICD-10に基づく診断が必要である
B. B. 精神障害の業務起因性の判断は、発症前3か月間の業務状況のみで判断される
C. C. 業務による強いストレスのみが精神障害の発症要因であることが必要である
D. D. 精神障害の認定においては、発症前6か月間の業務による心理的負荷が評価される ✓ 正解
解説

精神障害の労災認定基準では、①対象疾病を発症していること、②発症前おおむね6か月の間に業務による強い心理的負荷が認められること、③業務以外の心理的負荷や個体側要因によって発症したとは認められないこと、の3要件をすべて満たす場合に業務上と認定される。診断はICD-10またはDSM-5に基づく。

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