労働者災害補償保険法 労働者災害補償保険法 難易度 3

業務災害に関する認定において、心疾患・脳血管疾患(過労死等)について、正しいものはどれか。

A. A. 発症前1か月間の時間外労働が100時間を超えた場合は、業務起因性が認められる
B. B. 過労死等の認定においては、労働時間のみが判断基準とされる
C. C. 発症前の2〜6か月間に月平均80時間を超える時間外労働があった場合は、業務との関連性が強い ✓ 正解
D. D. 元来の持病がある場合は、業務起因性は一切認められない
解説

過労死等の認定基準(令和3年改正)によれば、発症前1〜6か月間にわたって月平均80時間を超える時間外労働が認められる場合(発症前1か月間に100時間超または2〜6か月間平均で80時間超)、業務と発症との関連性が強いと評価される。労働時間以外にも、不規則な勤務、拘束時間の長い業務、精神的緊張の強い業務等も考慮される。

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