労働者災害補償保険法 労働者災害補償保険法 難易度 3

不正受給に関する労災保険法の規定について、正しいものはどれか。

A. A. 虚偽の申請等により不正に保険給付を受けた者からは、その給付の返還を求めることができるが、追徴金の規定はない
B. B. 不正受給があった場合、その後の保険給付は行わないことができる ✓ 正解
C. C. 不正受給に加担した医師には罰則の規定がない
D. D. 不正受給があった場合の返還命令は、不正受給金額の2倍を限度とする
解説

労災保険法第12条の3により、偽りその他不正の手段により保険給付を受けた者は、その受給した給付の返還を命ずることができ、その額の2倍以下の額を追徴金として徴収できる。また、不正受給があった場合は、以後の保険給付の全部または一部を行わないことができる規定がある。不正受給に加担した医師等も罰則の対象となる。

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