労働者災害補償保険法 労働者災害補償保険法 難易度 1

休業補償給付の支給要件について、正しいものはどれか。

A. A. 業務上の傷病により労働不能となった日から直ちに支給される
B. B. 業務上の傷病による療養のために労働できない日が4日以上続いた場合、4日目から支給される
C. C. 業務上の傷病により労働できない場合、待期期間3日間は事業主が休業補償を行う ✓ 正解
D. D. 休業補償給付の支給額は給付基礎日額の100分の60である
解説

労災保険法第14条により、休業補償給付は業務上の傷病による療養のため労働できず、賃金を受けない日の第4日目から支給される。待期期間となる最初の3日間は労働基準法第76条に基づき事業主が平均賃金の60%以上の休業補償を行う義務がある。給付額は給付基礎日額の100分の60であるが、特別支給金(20%)と合わせると80%となる。

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