国民年金法
国民年金法
難易度 2
国民年金法における「老齢基礎年金の受給資格期間」に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 老齢基礎年金の受給資格期間(10年)には、保険料納付済期間、保険料免除期間のほか、合算対象期間(カラ期間)が含まれる。 ✓ 正解
B. B. 学生納付特例期間は、老齢基礎年金の受給資格期間にも年金額の計算にも算入されない。
C. C. 老齢基礎年金の受給資格期間は、平成29年(2017年)8月の改正により25年から15年に短縮された。
D. D. 合算対象期間(カラ期間)は、受給資格期間の算定に含まれるうえ、年金額の計算にも算入される。
解説
老齢基礎年金の受給資格期間(国民年金法第26条)は、①保険料納付済期間、②保険料免除期間、③合算対象期間(カラ期間)の合算が10年以上であることが要件であり、Aが正しい。平成29年8月施行の改正で25年から10年に短縮されたため、Cの「15年」は誤り。学生納付特例期間は受給資格期間には算入されるが、追納しない限り年金額には反映されず、合算対象期間も年金額計算には算入されない。
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