国民年金法
国民年金法
難易度 2
国民年金法における「付加年金」に関する記述として、正しいものはどれか。
A. A. 付加年金は第1号被保険者および任意加入被保険者が月額400円の付加保険料を納付することで、老齢基礎年金に上乗せされる年金であり、年金額は200円×付加保険料納付月数となる。 ✓ 正解
B. B. 付加年金は国民年金基金に加入している者も同時に利用できる。
C. C. 付加年金の受給権者が繰上げ受給を選択した場合、付加年金は繰上げ減額の対象とならない。
D. D. 付加年金は遺族基礎年金の受給中でも支給が継続される。
解説
付加年金(国民年金法第87条の2)は、第1号被保険者と65歳以上の任意加入被保険者が月額400円の付加保険料を納付することで、老齢基礎年金に加算される年金であり、付加年金額は200円×付加保険料納付済月数。国民年金基金に加入している者は付加保険料を納付できない(基金が付加年金相当の上乗せ機能を持つため)(Bは誤り)。老齢基礎年金を繰上げ受給した場合、付加年金も同率で減額される(Cは誤り)。障害基礎年金・遺族基礎年金の受給中は付加年金を含む老齢基礎年金は受給できない(原則)。
「国民年金法」の関連問題
社労士マスターの全問題に挑戦しよう
一問一答を始める