国民年金法 国民年金法 難易度 2

遺族基礎年金と遺族厚生年金の関係について、正しいものはどれか。

A. A. 遺族基礎年金と遺族厚生年金は選択制であり、有利な方を選択して受給する
B. B. 子のある配偶者は遺族基礎年金と遺族厚生年金を同時に受給できる ✓ 正解
C. C. 遺族厚生年金を受給する場合、遺族基礎年金は受給できない
D. D. 遺族基礎年金の受給権がある場合にのみ遺族厚生年金を受給できる
解説

被扶養配偶者(子のある)が遺族基礎年金の受給権を有する場合、遺族厚生年金も受給要件を満たせば同時に受給できる(二階建て)。これが遺族年金の二階建て構造である(国民年金法・厚生年金保険法)。子のない配偶者は遺族基礎年金を受給できないが、遺族厚生年金は受給できる場合がある(40歳以上の場合の中高齢寡婦加算等)。

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